「そろそろ炊飯器を買い替えたいけど、どれを選べばいいの?」
そんなあなたにおすすめしたいのが、象印のIH炊飯器「極め炊き」NW-VE10-BA。シンプルながらも実力派のこのモデル、実際に使ってみた感想を踏まえてご紹介します。
「極め炊き」NW-VE10-BAってどんな炊飯器?
象印の「極め炊き」シリーズは、日本の炊飯技術の粋を集めたIH炊飯器。中でもこのNW-VE10-BAは、5.5合炊きのスタンダードモデルながら、豪熱沸とうIHやうるつや保温など、上位機種にも採用されているテクノロジーをしっかり搭載しています。
特徴1:ごはんの甘みを引き出す「豪熱沸とうIH」
最大1,230Wの大火力で一気に沸とうさせ、米の芯まで熱を通すことで、ふっくらとしたごはんに仕上がります。「え、これ同じお米?」と思うほど、香りと甘みが際立ちます。
特徴2:毎日おいしい「うるつや保温」
炊きあがったごはんを長時間おいしく保つ「うるつや保温」。朝炊いたごはんでも、夕食時にふっくら感が損なわれないのは地味にありがたいポイントです。
特徴3:操作がとにかくカンタン!
大型液晶とシンプルなメニュー構成で、操作に迷いません。炊き込みご飯やおかゆ、玄米などのメニューもボタン1つで切り替えOK。高機能だけど扱いやすいのがこのモデルの魅力。
実際に使って感じた「良かった点」
- ごはんが冷めても甘みとツヤが残る
- お弁当用に詰めても美味しさキープ
- デザインがスタイリッシュでどんなキッチンにも合う
- 内ぶたが外れて洗いやすく、お手入れも簡単
気になった点は?
上位機種と比べると「炊き分け機能」が少ないのは事実ですが、普段使いには全く問題なし。むしろ「迷わず使えるシンプルさ」が好印象でした。
価格以上の満足感!
1万円台?2万円前後(※価格は時期により変動)でこのクオリティはかなりお得。高級機種までは手を出したくないけど、毎日のごはんをしっかり美味しくしたい人にぴったりです。
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まとめ
象印「極め炊き」IH炊飯器 NW-VE10-BAは、日々のごはんを確実にアップグレードしてくれる一台です。シンプルな操作性、炊きあがりの美味しさ、手入れのしやすさ、どれを取っても満足度の高いモデル。
迷っているなら、ぜひ一度チェックしてみてください!